
チャカナオ.
チャカナオ、トンナヤー!
チャカナオ、トンナヤー!
チャカナオ、トンナヤー!
チャカナオ、トンナヤー!
これでも、歌の歌詞である。書いたのは、20歳そこそこの頃だったと思う。当時は、住居に、エレクトーン(電子オルガン)があって、それを使って、書いた。夜の、11時頃か、12時頃か、その位だったと思う。作詞も含めて、曲づくりは、鍵盤を使って、ギターを使って、ベースギターを使って、住居で、あるいは住居以外の、どこかで、数限りなく、繰り返していたのだが、この夜に書いた数曲は、すべて、今だに、心に残っていて、歌詞も、忘れた事がない。何故なのかは、わからないのだが、その夜は、何か、特別な雰囲気があったみたいだ。この、「チャカナオ」は、その一曲。
これは、“魚を飛んだヤ”という言葉を、ふざけて崩した様にも聴こえるが、意味は、全くない。そもそも、“魚を飛んだヤ”であったとしても、やっぱり、意味はなさそうなのだが、“チャカナオ、トンナヤー”は、ことさらに、何の意味もなく、ただの、音の遊びだ。この様な、デタラメ言葉の歌も、いくつも書いたのだが、この、“チャカナオ”は、お気に入りの自作曲のひとつになって、今日に至るまで、心に残っている。
それでは、改めて、もう一度…..
チャカナオ、トンナヤー!
サア、会場のみなさんも、ご一緒にド-ゾ!(フザケんな!誰が歌うか!😆😆😆)

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