今日(7月31日)と明日は、二連休だ。それで、今日は、先日に購入した、アンリミテッド・アフィリエイトの学びを、いよいよ、始めようと思っていたのだが、思いがけずも、同教材を学ぶ代わりに、同教材の紹介文を読む結果となった。アンリミテッド・アフィリエイトをつくった、小林憲史さん自身による、紹介文で、要するに、販売を目的とした、商品についての説明文だったのだが、これが、とても、良かった。はっきり言って、興奮しながら、読んでいた。
それにしても、トンチンカンな話では、ある。通常は、商品の購入前に、その商品についての説明文なり、紹介文なりを読んで、それを参考にして、商品の購入を検討する。そして、読んだ説明に納得し、あるいは説得されて、購入を決めたなら、そこで、初めて、その商品を購入する。だが、僕は、今回、商品を購入した後で、改めて、商品についての説明文を、読んだのだから、これでは、通常からすれば、順序が、まるで逆だ。
けれども、僕は、もっぱら、その商品の存在を、僕に教えてくれた人への信頼によって、その商品、アンリミテッド・アフィリエイトを、購入したので、その商品をつくった人、小林憲史さんによる説明文は、それほど、入念に読んではいなかった。それでも、商品を紹介する言葉を通して伝わって来る、小林憲史さんの人柄には、直感的に、信頼が置ける雰囲気があり、ゆえに、安心して、言葉のままを受け容れていいと思える、重みがあり、説得力があったので、それもあって、同教材を、購入したのだ。今日、改めて、その紹介文 / 説明を読んで見て、アア、僕の直感は、間違ってはいなかったナ…..と、改めて、深く、感じさせられた。そして、そう、思える事を、心から、うれしく思った。
ところが、意外や意外、この、小林憲史さんは、アフィリエイトを始めようと思った、その頃は、インターネットが使えるコンピューターさえ、持っていなかったという。その事を読んだ時には、バカにしてではなくて、余りに、面白くて、声を立てて、笑ってしまった。そして、初めて、この、小林さんという人に、人間的な、親しみを感じた。その瞬間までは、ひたすらに、小林憲史という人は、アフィリエイトの世界の第一人者であり、スゴイ人だ、ものすごい人だ….とだけ、思っていたから。
例え、順序が逆で、トンチンカンな様であっても、購入済みの、アンリミテッド・アフィリエイトの学びを始める、その前に、小林憲史さん自身による、同教材の紹介文 / 説明を、今日、改めて、読んで見て、結局、良かった。すでにあった、同教材と、それをつくった小林憲史さんへの信頼は、さらに、深まり、さらには、その紹介文 / 説明を、しっかりと読んではいなかった事から来る、不必要な不安・心配も、解消されたから。
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