アンリミテッド・アフィリエイトの、学び始め。
第1章を、読んだ。
アンリミテッド・アフィリエイトの、学びを、ついに、始めた。
今日は、第1章を、読んだ。音読で、はじめから、30分ずつ、読んで、読みながら、録音した。そうやって、読み進みながら、次々に、4回、音読していったら、全部、読み終わった。それから、さらに、同じ音読の手順を、もうひと通り、やったので、第1章を、合計で、2回、音読で、読んだ。
これだけでも、いい著作だと、僕は、つくづく、思った。言葉に、命がある。言葉に、思いがこもっている。言葉に、ズッシリと、重みがある。これを書いた、小林憲史さんの心が、伝わって来る。気持ちが、ひしひしと、伝わって来る、感じられる。今、思い出しても、楽しい体験だった。僕は、本なり、著作なりを読み込みたい時には、必ず、音読で、録音をしながら、繰り返し、読む。それを、家で、ひとりきりになれる時にだけ、やる。家で、ひとりきりで、音読で読むのが、一番、集中出来るからなのだが、その、独特な習慣、独自の、読書法のおかげで、とっくに購入している、アンリミテッド・アフィリエイトの学びを始めるのが、遅くなってしまったが、それが出来る機会を、待っただけの価値は、十分に、あった。
やはり、本なり、著作なりを、音読し、同時に、録音して、音読した直後に、その、今、読んだばかりの内容を、自分自身の声で、多少なりとも、聴いて見る….というのは、多くのメリットがある、大変に、効率的な学習法だと思う。
これから、第1章以降の内容に、徐々に、取り組んでいく事になるが、第1章は、月に一度、必ず、再読・再念したいと思っている。
これからが、とても、楽しみだ。
アンリミテッド・アフィリエイトのおかげで、これから、生きていく事自体が、とても、楽しみだ。
アンリミテッド・アフィリエイトを、僕に、紹介してくれた、サンデーさん。どうも、ありがとう。そして、もちろん、アンリミテッド・アフィリエイトをつくってくれた、小林憲史さん。どうも、ありがとう。さらに、今の、自分の気持ちを言葉にするなら、僕を、アンリミテッド・アフィリエイトに、巡り合わせてくれた、神様。本当に、どうも、ありがとう。
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