The 7th Marketing Club.
The 7th Marketing Club. 毎日、考える事は、そればかり….とは、言わないが、心の中で、大きな割合を占めているのが、それだ。
The 7th Marketing Clubというとのは、何なのかと言うと、メール・マガジンと、ブログ、さらには、ステップ・メール(というシステム)と、様々ある、SNSのひとつである、「X (旧・Twitter)」とを、組み合わせて使い、販売活動をして、収益を上げる方法を教えてくれる、塾である….という事になるが、もちろん、それが、具体的に、何の事であるのか、今の自分に、わかっているはずもなくて、ただ、説明されている事を、何となく、なぞっているだけだ。
この塾に、入塾したいきさつは、いくつか前のブログ記事に、書いた。実践するつもりで、数ヶ月、学んで来た、アンリミテッド・アフィリエイト。その、著者・製作者の、小林憲史さんを通して、奥村明久さんという人を、知った。で、この、奥村さんが、塾長で、小林さんが、総括、それに、松原さんという人を加えた、3人で、やっているのが、その、The 7th Marketing Clubという、塾だ。
この、3人を、信頼して、1,600ドルの、受講料を払って、入塾した。信頼しているから、「やる気ひとつあれば、誰にだって、できる」「短い期間で、驚くほど、大きな収益を、上げる事ができる」という、奥村さんの言葉を、そのまま、事実として、受け入れて、今、ワクワクしながら、来年の、1月6日の開講を、待っている。
そして、この塾での、学びと、実践で、毎月、大きな収益が、定期的に、入って来る様になったら、何をやろうか、あんな事をやろうか、こんな事をやろうか….と、想像しながら、日々過ごしている。
こんな塾があるなんて、全然、知らなかった。でも、こんな、いい塾が、あるんだったら、もっと、早く、知っていれば、良かったのに….とは、思わない。ベストなタイミングで、知ったのだ….と、思うから。さらに、言えば、こういうものは、人を、選ぶ。その、性質上、必然的に、そうなる。もちろん、この塾の門は、誰にでも、開かれていて、学び、実践したい気持ちがあるのならば、全くの初心者でも、どの様な方でも、どうぞ….という事に、なっている。でも、実際問題として、ある程度以上、先進的な人、心開かれた人、ポジティヴな考え方をする人でなければ、全くの初心者で、何もわからないのに、24万7千円(割引き価格で)もの受講料を払って、入塾する….という事は、まず、ないだろう。ギュッと、話を、簡単にすれば、自分は、ピンと来たから、入塾した。でも、この自分の様に、ピンとは、来ない人達だって、いくらでも、いるのだ。と、言うよりも、ピンとは、来ない人達の方が、自分の様な、ピンと来る人間よりも、はるかに、多いに違いないのだ。別の言葉で、言うならば、こういうものは、心の用意のできた人達にだけ、選ばれるのであって、それ以外ではない。
受講料を払って、入塾して、自分は、今、その事を、感じている。
選ばれた者….などという表現は、通常は、主に、人一倍、優れた人間とか、何かしらの意味で、特別な人間の為に、あるのだが、必ずしも、それだけでは、ないのだ。
コメントを残す